0

トップページ > スタッフブログ > クローゼットの種類とメリット・デメリットについて!

クローゼットの種類とメリット・デメリットについて! (スタッフブログ)

2022年02月18日


こんにちは!
2月も残り半月となりましたね💦
皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回はクローゼットの種類とメリット・デメリットについてご紹介します!

一般的にご家庭にあるクローゼットは、
衣類をしまうために洋室に設置されている収納で、
ハンガーパイプが取り付けられているもの。
奥行は50㎝から60㎝程度で、衣類の幅に合わせられた寸法です。
ブログ

クローゼットのメリットは・・・
クローゼットは人が立ったり、通り抜けたりするスペースが不要のため、
効率よく収納スペースを設けられることがメリットです。


クローゼットのデメリットは・・・
一方でクローゼットは押し入れよりも奥行が狭いため、
布団など衣類以外の収納に向かないことがデメリットです。

クローゼットは、子供や持っている衣服の数が少ない人に向いています!


家探しでお客様があると嬉しいとあげられるウォークインクローゼットは、
人が入れるサイズのクローゼットのこと。
ウォークインクローゼット内には、ハンガーパイプや棚を設けるのが一般的。レイアウトの自由度が高く、
自分好みの収納空間にできます。
ブログ2

ウォークインクローゼットのメリットは・・・
ウォークインクローゼットは、衣類をまとめてしまえるため管理がしやすいことがメリットです。
衣類だけでなく、バッグや帽子、アクセサリーといったファッションアイテムをすべて一ヶ所で収納できます。
十分な広さを確保できれば、衣替えの手間もありません。


ウォークインクローゼットのデメリットは・・・
ウォークインクローゼットは人の立つスペースがある分、収納スペースが減ることがデメリットです。
また、収納するアイテムが多いため、適当に詰め込んでいくと、モノがあふれて使いにくくなってしまいます。

ウォークインクローゼットは収納するモノの量が多い人、収納場所を1箇所にまとめたい人に向いています!

以上がクローゼットとウォークインクローゼットのメリット・デメリットになります。

その他にも、ウォークスルークローゼットというのもあり、
こちらの特徴としては出入り口が2箇所あって通り抜けできるタイプになっています。
ブログ3

あまり広さがない洋室でもクローゼットの種類を変えることによって、
収納スペースができお部屋を広く使って頂くことができます!


自分に合ったクローゼットはどちらでしたか?


感動計画では注文住宅を行っております。
こういうお家にしたい!やこのクローゼットがいい!
など皆様の意見を是非お聞かせください😊

👇お問い合わせはこちら👇
049-290-1111
 
感動計画HPはこちら!




ページ上へ

不動産ホームページ作成  リブロ  中古マンション新築一戸建て  貸事務所 貸店舗 テナント  リブロ 不動産ホームページ制作